プロフィール
紘希-hiroki-
小学校5年で和太鼓を初めて17年。
日本三大奇祭のひとつ、御柱祭の地、長野県諏訪郡出身。
全国に約25000社ある諏訪神社の総本社、
東京歴5年。
現在、小林太郎先生率いる浅草たいこばん&和太鼓・
新しい和太鼓の表現方法にも触れ、まだまだ修行中ですが、
好きな食べ物…カレー、塩ラーメン。
趣味…洗濯、タンス貯金、帽子集め。
太鼓を打ってない時は、窓拭いてるかハンバーガー作ってます。
地元の伝統芸能を保存継承しながら、
恵-megumi-
埼玉県出身。
8歳の時に姉の紹介で和太鼓に出会う。
晴好会 大和飛燕太鼓に所属し、東京練馬等のお祭りで盆太鼓を中心に演奏。
13歳で瀬川瑛子35周年記念リサイタルツアーに参加。
日本全国の大きなステージに立ち、演奏する楽しさ・厳しさを学ぶ。
都内では新宿コマ劇場、渋谷公会堂等で演奏した。
高校を卒業と同時に和太鼓から離れ、バンドにのめり込む。
この頃から作曲を始め、ギターやベースにも触れる。
自身のバンド活動以外にも、地下系アイドルのレコ発イベントにドラマーとして参加する。
専門学校に進学するが、音楽とは全く関係のない分野に進み、特殊メイク・特殊造形を学び専門士を取得。
作品を作る為の準備で偶然知ったアンダーグラウンドの世界に魅せられ、現在も作曲やデッサンに影響を及ぼしている。
卒業後はラスト・メイク(エンゼルケアやおくりびと とも言われる)の職に就くが、音楽への想いが抑えられずに退職。
「自分が一番やりたい音楽」を時間をかけて探した結果、音楽を始めた原点、和太鼓に辿り着く。
2012年から小林太郎先生率いる浅草たいこばんに所属。
和太鼓打ちとしてはまだまだ未熟です。
が、「生きているライブ」ができる太鼓打ちになる為に日々努力していきます。